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福井に眠る3万柱の英霊を知っていますか?

1分でわかるシリーズ

明日8月15日は戦後81年目の終戦の日です。

福井県内には、鯖江市の「嶺北忠霊塔」に25,165柱、

敦賀市の「嶺南忠霊塔」に6,765柱の英霊が静かに眠っています。

命を懸けて日本の未来と僕たちの幸せを願ってくれた先人たちへの感謝。

 

今、僕たちがこの福井で、日本で平穏に暮らせている事実は当たり前ではありません。

政治やイデオロギーを超えて、この歴史と平和の尊さを次世代へ繋いでいきます。

忠霊塔の歴史や遺族会の現状についての補足・詳細解説は動画下に記載しています。

ぜひご覧ください。

【動画で伝えきれなかった忠霊塔と歴史継承のリアル】
動画をご視聴いただきありがとうございます。
8月15日の終戦の日に関して、県内にある二つの忠霊塔の背景について補足させていただきます。
■ 嶺北忠霊塔(鯖江市水落町・弁財天山)
昭和16年(1941年)建立。
旧陸軍歩兵第三十六連隊(鯖江連隊)に関連する戦没者をはじめ、
明治維新以降の幾多の国難で犠牲となった福井県ゆかりの英霊2万5,165柱が白磁の骨壺に収められています。
敷地内には「福井県戦災・戦没者慰霊祈念館」があり、
長年維持管理に尽力された遺族や有志の方々によって戦争の悲惨さと平和の尊さが語り継がれています。
■ 嶺南忠霊塔(敦賀市岡山町・岡山公園内)
昭和17年(1942年)建立。
旧歩兵第19聯隊(敦賀連隊)などの嶺南地区出身者6,765柱が祀られています。
終戦当時は他県出身者を含め1万5,000余柱が納められていましたが、戦
後に滋賀県や岐阜県などへ分骨・引き取られた歴史を持ちます。
■ 記憶の風化と「次世代への継承」
現在、遺族会の高齢化が進み、敦賀市では地区遺族会が統合して
市民全体で英霊を追悼し平和を伝える「戦没者追悼敦賀市民の会」へと改編されるなど、
組織のあり方も大きな転換期を迎えています。
政治やイデオロギーの対立ではなく、命を懸けて自分たちの未来を想ってくれた先人への「圧倒的感謝」。
そしてその平和を僕たちの世代がどう守り、前向きな福井をつくっていくか。
皆さんの想いや、ご家族から聞いている戦時の体験などがあれば、
ぜひコメント欄で共有していただけると嬉しいです。

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