所用で小浜に行っており、今帰りの小浜線内でこの投稿を書いています。
電車まで時間があったので先程まで小浜のモスバーガーで1時間カフェ。
「まぜるシェイク 出雲の抹茶」が気になって頼み、「美
味しいわ~」とプチ幸福感を味わっていましたが、
ここの店舗、店内の至るところに店長の「想い」を感じるお店でして。
書き始めるとキリがないのですが、トイレからすごい。
豊かな植物に本気で癒されるトイレ笑
さらに、店内には店主おすすめの絵本や本、その紹介記事なども置かれていて、
そこでしっかり推されていたのが
『さばの缶づめ、宇宙へいく』
の本です。
そう、言わずと知れた、今年春に北村匠海さん主演で人気ドラマとなった「サバ缶、宇宙へ行く」の原著。
これ実話なわけなのですが、北村匠海さん演じるアツい先生の実物が小坂康之さんです。
生徒たちと鯖缶開発をしてきた若狭高校(統合前は小浜水産高校)の教員という立場から、
現在は小浜市長から大抜擢を受けて小浜市の教育長を務めるお方。
僕としてはプロジェクトXなどでは色々見ていたものの本はまだだったので、
いつもならパソコン開いてスキマ時間ワークしてしまうところを
「よし、電車まで1時間弱あるし、読むかー!」
と思い、20分ほど読み進め、
「失敗・苦悩しながらも試行錯誤しながら生徒の意欲を引き出すために
向き合い続ける過程から、僕も色々学べるし活かせることあるな~」
とか感じていました。
そんなとき、スーツの男性が一人来店。
何やら店長さんと仲よさげに話しながらカフェラテを頼んでいる。
僕も自分がこんな立場をやって4年目にもなるためなんとなくわかるのですが、
「あーなんか公人っぽい人だな」
と思い、つい気になっていました。
「ん?」
「ん??」
「ん???」
「小坂教育長…?」
何となく顔も覚えていたので8割くらいの確信を持って話しかけ、やっぱりそうでした。
本で今まさに読んでいる人が目の前に現れるというなかなかレアな体験…
式典出席前で時間無いらしかったのですが、そのまま小坂さん、スッと僕のテーブルに座ってくれて、
・サバ缶のプロジェクトで挑戦できる感覚を掴んだ子たちは、その後の人生にも一歩踏み出し続けていけるということ
・その意味でも今、サバ缶の生徒たちがその後どういう人生になっているかに注目していて書籍の追加版も模索していること
・教育長として、まずは各校長先生たちが思いっきりやれる仕組み環境づくりを頑張っていること
などを、たった3分間でアツーく語っていただき、式典へ去っていきました笑
率直に思ったのは、
「こんな先生と過ごせてたら、おもしろいだろうなー」
ということ。
話題の小浜のサバ缶プロジェクトの教育的真髄を、本当に偶然、
3分間の超濃縮版で実体験させてもらった感じで、人生楽しいなと幸福感をいただきました🙇
福井県の教育と子どもたちの未来。
小坂教育長のような方々が頑張ってさらに良くなるように切り拓いていってくれています。
僕も、政策・政治側での後方支援、さらに頑張りたいところです🔥


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