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【9月28日〜10月2日】ショート動画

ショート動画

9月29日(火)

先週の「学費支援拡充」の動画にたくさんの反響をいただきました。

特に多かったのが、
「うちの子は県外進学。支援はゼロなの?」という切実な声。

実は、県外の大学や専門学校に進学しても、将来福井に戻って就職する場合に奨学金返還を【最大100万〜150万円】県が補助する制度があります。大学1・2年生向けの「早期枠」なら面接免除などのメリットも。

…ただ、正直に言ってこの制度はまだまだ不十分です。
対象業種が限定されており、何より「今まさに苦しい在学中の仕送り」を直接軽くできるものではありません。

「県外で挑戦する子も、大切な福井の宝」。
在学中から支えられる仕組みづくりへ、議会で本気の議論をぶつけていきます。

制度の詳しい対象業種や注意点、さらに知っておくべき「別の支援制度」を👇にまとめました

動画内では時間の都合上お伝えしきれなかった
【UIターン奨学金返還支援の詳しい制限】
【合わせて知っておきたい支援策】
をまとめました。
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▼ UIターン奨学金返還支援の注意点・対象制限
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「戻ってくれば誰でももらえる」わけではない点にご注意ください。
① 対象となる業種・職種が限定されています
【対象業種】
製造業、建設業(設備含む)、情報通信業、農林水産業、医療・福祉・保育等
【対象職種】
専門職、技術職、技術営業職など
⚠️【対象外となる例】
公務員、銀行・保険などの金融業、一般事務職などは対象外となります。
② 支援金は「就職後」に分割支給されます
・大学・短大・専門学校等:最大100万円
・大学院、6年制学部(医・薬・歯・獣医):最大150万円
就職後1年半(20万/30万)、3年半(40万/60万)、5年半(40万/60万)の3回に分けて支給されるため、「在学中の仕送り負担」がその場で減るわけではありません。
③ 大学1・2年生は「早期枠」がおすすめ
面接審査が免除され、県キャリアアドバイザーの就活伴走支援がつきます(※年2回の面談や県インターンへの参加要件あり)。
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▼ 実は県外生も使える!その他の福井県支援
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◆ 就活にかかる「交通費・宿泊費」の補助
県外大学等の学生が、福井県内での就活イベントやインターンシップに参加する際、交通費や宿泊費の支援制度(上限あり)が用意されています。
◆ 各市町独自の奨学金返還免除制度
福井県だけでなく、福井市、敦賀市、越前市、鯖江市など県内各市町でも、独自の奨学金返還支援や償還免除制度が設けられています(県の制度と要件が異なります)。
◆ 専門分野ごとの独自制度
医師・薬剤師・介護福祉士・保育士等を目指す学生には、返還免除条件のついた手厚い修学資金貸付制度が別途あります。
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▼ 山岸みつるの視点:なぜこれでは不十分なのか?
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現在、福井県から県外へ進学する若者は【毎年約2,000人】に上ります。
しかし、将来の返還支援だけでは「いま毎月の学費・仕送りで生活が苦しい」というご家庭のリアルタイムな負担を救えていません。また、対象業種から外れる学生も数多くいます。
「県外で挑戦している子どもたちも、福井の大切な宝」です。
県外で頑張る学生全員に届くような在学中の生活支援や、より柔軟な応援制度へと発展させられるよう、皆さまからいただいた切実な声を背負って議会で提言を続けてまいります。
皆さんのご家庭の率直な思いや疑問も、ぜひコメント欄で教えてください!

後で見返せるように、ぜひ【保存】してご活用ください!

9月30日(水)

「意思が弱いだけだ、本気ならやめられるはず」が、一番人を追い詰めます。

数年前、小学校からの親友がギャンブル依存症で家庭を壊しました。結婚式の直前、すべてが判明し崩れていった姿を僕は今でも忘れられません。

これは意志の弱さではなく、脳の機能障害という「病気」です。
本人の借金は平均1,000万円を超え、親の肩代わり率は90%に達します。

でも、家族の肩代わりは絶対にNG。尻拭いを続ける限り、本人が病気と向き合う機会を奪ってしまいます。

家族がやるべきは「家族会」へ行くこと。
当事者がやるべきは「自助グループ」で同じ苦しみを通ってきた仲間と出会うこと。

福井県内でも毎月、当事者会や家族会が開かれています。
必要な支援先や相談先を↓に詳しくまとめました。

【福井県内の相談窓口・開催情報まとめ】
先日の専門家(全国組織代表)研修で学んだ重要事実です。
ギャンブル依存症は、強い刺激により脳内のドーパミン受容体が麻痺し、通常の生活で刺激を感じられなくなる「脳の報酬系の機能障害」です。糖尿病患者に「気合いで血糖値を下げろ」と言えないのと同様、説教や根性論は無意味で、むしろ孤立させて闇金や闇バイト、自死へ追い詰めてしまいます。
家族が借金を肩代わりすると、本人が「底つき(自分の問題だと直面すること)」を経験できず、再発率はほぼ100%になります。借金の整理は弁護士等の法的手段に任せ、家族はまず相談窓口へ繋がってください。

▼福井県内の主な相談先・自助グループ
① 福井県障がい福祉・精神保健相談所(ホッとサポートふくい)
相談電話:0776-58-3710(平日9:00〜17:00)
② 全国ギャンブル依存症家族の会【福井】(家族向け)
毎月第2土曜日 13:30〜15:30(福井市フェニックス・プラザやアオッサ等で開催 / 参加費1,000円・当事者無料)
問い合わせ:080-1638-5410(やまだ)
③ GA(ギャンブラーズ・アノニマス)福井(当事者向けミーティング)
・キネマグループ:毎週土曜 19:00〜(福井聖三一教会)
・勝山グループ:毎週金曜 19:00〜(勝山自由キリスト教会)
・未来福井グループ:毎週水曜 19:00〜(県社会福祉センター)/毎週金曜 19:00〜(夢みらい館・さばえ)
全国では平日・土日に自宅から参加できる「当事者Zoomミーティング」も定期開催されています。
「うちの家族に限って…」と隠すのではなく、「病気だから相談しよう」と言える地域を福井から作っていきましょう。

大切な人やご家族を守るために、あとで見返せるよう【保存】し、必要な方へ届くようシェアしていただけると幸いです。

#家族会 #自助グループ #山岸みつる

10月1日(木)

「AIなんてうちには関係ない」と思っていませんか?

福井県が県内企業の経営変革を強力に支援する
「ふくい産業AXコンソーシアム」
を設立しました。

深刻な人手不足や生産性の壁を乗り越えるカギは、大規模なIT投資ではなく「身近な現場のAI活用」です。

最新動向のインプットから経営課題の整理、さらには県による実証実験の後押しまでを一気通貫で支援。

意欲さえあれば、デジタル化にまだ取り組めていない企業も含め【県内すべての企業が完全無料】で参加できます。
モノづくりや技術など、独自のリアルな価値を持つ福井の企業だからこそ、AIを活用して飛躍するチャンスです。

後で見返せるように【保存】して、社内での情報共有にお役立てください!
参加方法の詳細は👇チェック

山岸みつるより補足:この枠組みが福井の中小企業にとってチャンスな理由】
動画をご視聴いただきありがとうございます!動画内では時間の都合上お伝えしきれなかった、この取り組みの重要な背景を共有します。

① 国内最高峰の知見(東大・松尾研究所)と連携
このコンソーシアムは、AI研究・社会実装で全国トップの実績を誇る
「株式会社 松尾研究所」
等の協力を得て運営されます。
地方にいながら最先端のAI活用ノウハウや経営実装の考え方を直接学べる、またとない環境です。

② 実証実験への県の手厚いサポート
ただの座学や勉強会で終わらせず、自社の課題解決に向けたAI実証実験に挑戦する企業には、県から実証支援(上限150万円規模など)や伴走支援が用意される予定です。

③ 「現場のリアルな価値」×「AI」の掛け算
私が現場を回る中でも、「手作業で数時間かかっていた業務が、身近な生成AIを少し工夫しただけで数分に短縮された」という事例が実際に起きています。
大がかりな高額システムを入れなくても、現場の地道な手作業をAIで省力化し、本来の強みである職人技や顧客対話に集中できる環境をつくることができます。
年会費や入会金は一切かかりません。すでに県内企業数十社以上が参画。
「まだデジタル化なんて何もできていない」
という会社こそ大歓迎とのことですので、経営者や担当者の方はぜひチェックしてみてください。

▼参加申込・設置要綱の詳細は福井県HP:
「ふくい産業AXコンソーシアム 福井県」で検索、または県庁経営改革課(0776-20-0537)まで!

#福井県
#ふくい産業AXコンソーシアム
#中小企業
#業務効率化
#山岸みつる

10月2日(金)

大阪のど真ん中に、福井のために闘う「前線基地」があるのを知っていますか?

先日、福井県大阪事務所を視察してきました。
なんとこの建物、72年前から福井県が所有している自前ビル!

職員わずか9名という少数精鋭ながら、
・関西企業へ年間120社以上を泥臭く直接訪問
・企業版ふるさと納税1,000万円以上を獲得
・関西17大学と連携し年間320人以上のUターンを実現
・福井出身の大学生コミュニティの活動支援

など、福井の外側から県を盛り上げる圧倒的な実務を積み重ねていました。

関西にお住まいの福井出身の方、ぜひ堺筋本町の事務所(1階展示スペース)に立ち寄ってみてください!
詳しい裏話や活用方法は👇にまとめています

【視察で分かった!福井県大阪事務所の知られざる凄さ】
動画を見ていただきありがとうございます!動画内に入り切らなかった熱い裏側をシェアします。
①「自前ビル」だからできる型破りな活用
他府県の大阪事務所の多くは梅田などの賃貸オフィスに入っていますが、福井県は72年前から土地・建物を自前で所有しています。
そのため夜間でも無償でスペースを活用でき、在阪の福井出身大学生が集まる新団体「えぇやん福井」のミーティング拠点や、飲食を伴う交流会など、民間のコワーキングのように柔軟に使える大きな強みになっています。

② 通天閣も巻き込んだ企業版ふるさと納税
1年で1,000万円以上を獲得している企業版ふるさと納税。実はあの「通天閣」からも100万円の寄付を獲得し、そのご縁で通天閣の展望台で福井の観光PRイベントを無償開催させてもらうなど、単なる寄付集めを超えた泥臭い連携を生み出しています。

③ 2日間で100万円売れる「ふくいのえぇもん市」
事務所1階では年4回、県内市町と連携した物産展を開催。毎回700〜900人もの関西の方が来場し、越前がにや旬の特産品が飛ぶように売れる人気スポットになっています。
地下鉄「堺筋本町駅」17番出口から北へ徒歩3分(中央区瓦町2丁目)。
福井出身の方はもちろん、旅行や移住を考えている関西のご友人がいたら、ぜひ教えてあげてください!
県議会からも現場の挑戦を全力で後押ししていきます!

#福井県
#福井
#大阪
#地方創生
#Uターン

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