日頃私と関わってくださったり、こういった投稿を見てくださっているすべてのあなたへ。
新年あけましておめでとうございます。
令和6年(2024年)は能登半島地震から始まった一年で、
「深」
という一文字を掲げて過ごした一年でした。
県議会議員としての公務や政策実現、子どもが二人になった親としてなど、
様々なことを深めることが、自分なりにはできた感覚です。
すべてのあなたの支えのおかげです、お世話になりました🙇
令和7年(2025年)は、
『研』
という一文字を決意としたいと思います。
研ぐ
研鑽する
研学する
など、努力して向上するような意味を持つ一文字。
自分の中では、昨年深める中で
「これから向かうべき先」
が非常にはっきりとしてきた上で、
今年は明確な先を見据えて自分やチームの刀(=様々な力)をしっかり「研」ぎ澄ましていくことを、決意します。
ちょっとだけ具体的な今年の想定を書くと、
今年上半期は、先に繋がる「政治的な勝負事」をたくさん仕掛けます。
すでに公表している2月2日の県議選補選から、公表していないものまで、色々です🔥
下半期は、政治に思うことがある一般の県民の方々が一歩踏み出せるような、
開かれた大きな仕組み・仕掛けを打ち出していきます。
諸々具体的な内容、気になる人は会ったときにでも聞いてください👍️
もちろん、県議としての通常活動も一層質の向上をさせていきます。
福井県議会議員としては3年目に、
ふくいの党としても3年目に、
父親としては5年目にも差し掛かってくる今年。
“あなた”にも引き続き甘えさせてもらい支えてもらいながら、
“あなた”の毎日が前向きになる政治をどんどん形にしてまいります。
本年も、
山岸みつるとして、山岸家一同として、ふくいの党として、
どうぞよろしくお願いいたします。
#日本一前向きな政治
#福井県議会議員
#地域政党
#ふくいの党 @fukuinoto
#山岸みつる
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