こんにちは。山岸充(みつる)です。
ようやく梅雨もあけ、夏本番。今年の梅雨は長かったですが、梅雨明けの夏空は暑すぎるほど暑いですね。コロナ対策にあわせて、熱中症対策も必須です。
さて、私も日々”熱さ”をもって活動していますが、それを加速させてくれているのが
市民のみなさんの「声」です。
毎週各地で『みんなでさばえをつくる会』の集会をしていますが、街頭活動をみて来てくださったり、チラシをみて来てくださったり、暑い中時間をつくって来場してくださったみなさんと膝を突き合わせて熱い対話をしているんです。
みなさんの叱咤激励は本当に励みになるし、また私の熱い思いを熱心に聞いたあとにくださる大きな拍手はこれからの活動の糧になります。
政策に対する鋭い質問をくれたり、「こんなまちをつくりたい」という希望や要望を受けながら、私自身も日々勉強させてもらっています。
全国各地では30代の若手市長の誕生などのニュース(広島県内の二つの市長選で30代市長2人誕生)もあって、同世代の私には大きな刺激になるし、市民のみなさんのリアルな声を聞いていく中で使命感というか、そういった熱量は日に日に増しているんです。
さばえの未来を、みなさんと一緒につくっていきたい。
ただ、熱い気持ちだけでは解決できない問題もたくさんあります。
細かい指摘や鋭い意見などはしっかりと受け止め、頭と心、そして日々足を動かしてぶつかっていきたいと思います。
集会も回を重ねるごとに人数も増え、会話の内容も濃いものになっています。それでもまだまだ足りません。『全員主役』を目指して一人でも多くのみなさんと対話をしたい。
コロナ対策で人数制限があったり、暑さも続く中で環境も厳しい中ですが、私の政策や理念、思いをこれからも届けていきたいと思います。
「全員主役」の地域経済と教育をつくる。
山岸(やまぎし)みつる
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