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🟢「妊娠したら普通に産めると思っていました」(文芸社)死産と流産を経験した福井県小浜市のママが書いた本🟢

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小浜市の友人ほりい 斉未(まさみ)さんが、文芸社からこの本を刊行しました。
僕も読むのはこれからですが、必ず読みたい。
きっと色々考えさせられる本なのだと思います。

無事に産まれてくるというのは、きっと当たり前ではないのだと思います。

👇👇以下、著者の堀井斉未さんの文章転載👇👇
2024年5月15日 文芸社より 『妊娠したら普通に産めると思ってました』刊行

\2024年3月28日到着/
クラファン応援していただいた方には
昨日発送、配達しました!

あと少し、今日明日も配達にまわります!
サロンに200冊あります!

手売りはしていいよと許可をいただきました❣️(税込1100円)
本をつくるのにエネルギーと時間はめっちゃかけたけど、
大変だったとは思わなかったな~

ページ数の調整で
追加してと言われた原稿用紙数百枚分…
結局削除になったけど別に「あんなに手間隙かけたのに!」とか思わないし
(元々書きたくなかったところやから、過程が無駄になるより完成の質をあげたかった)
自分にできることやからかな
大変と思わず、使命感でできました!

実は原稿データを入れてたUSBが読み込めなくなるトラブルもありましたが
別にデータ全部消えたって諦める気はないしね。1からまた編集するし。と思えるくらい想いの強いひとつの夢でした。

夢が1つ叶いました。
でもまだまだ。
目標は映画化なので🤣

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