あなたにとって「政治」は
どんなイメージですか?


これからの政治を
一緒につくりませんか?
あなた自身や子ども・孫たちのために。
だから僕はもう一度、動き始めます。

実現していく3つのこと

オープンで前向きな政治チーム

政治は暮らし。現在まだまだ「関わりたくない」「汚い」などと思われがちな政治ですが、閉鎖的でネガティブなイメージが強い政治を、市民県民が関わりやすく関わりたい!とも思えるものにしていきます。具体的な取り組みは以下です。

  • ①鯖江市・福井県・日本政府の各種取り組みなどについての「柔らかい政策解説」を、会として開催したり動画で発信をします。
  • ②議会前に、議会で扱う内容や質問を市民県民みんなで学び考え、実際に議会へ反映させていく「みんなの議会」を毎回開きます。
  • ③オープンで前向きな政治を福井県中に広げるために、福井県に根ざした新しい「地域政党」(政治チーム)を立ち上げ、拡大していきます。

人づくりと地域循環型の経済・防災

教育は国家百年の計。子供から大人まで、安心して必要な学びを続けられ幸せに生きられる、そしてそんな人材が各地域を守り、未来をつくっていく社会を実現します。

  • ①学力だけでなく、個性豊かな人間力を育める福井の「子育て・教育」を支える仕組みづくりと経済支援策に取り組みます。
  • ②福井・鯖江の中小企業の成長に向けて、「社内人材育成と事業承継」をサポートする仕組みづくりに取り組みます。
  • ③福井県内で生まれる所得が県内で回る地域経済の好循環を目指します。そのために自動車優先だけではない「人が集まり歩けるエリア開発」に取り組みます。
  • ④災害大国の日本において、地域から国を守っていくために、市民県民とも連携した「地域防災政策」に取り組みます。

誰もが前向きに生きられる仕組みづくり

多数か少数(マイノリティ)かに関係なく、生きづらさを抱える人たちを救うことこそ政治の重要な役割の一つ。誰もが自分らしく幸せに生きられる社会をつくります。

  • ①超高齢化社会の日本において、「シニア世代の健康・介護・医療・生きがい」を重要テーマとして仕組みづくりに取り組みます。
  • ②貧困・障がい・病気・LGBTQ+(性的マイノリティ)などの当事者が、安心して幸せに生きられる制度や仕組みづくりと、包括的(インクルーシブ)な社会に向けた啓発に取り組みます。
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